2006年12月14日
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R.C.#33誌上で予告した近藤研二さん(栗コーダーカルテット)の
インタビュー完全版をここにアップいたします。
12/20(水)発売の「ウクレレ・モーツァルト」に7曲収録されている
近藤さんの音源の制作過程が見えてきますよ。これぞ、プロのこだわり!
中身の濃いインタビューです。発売中のCD「ウクレレ・モーツァルト」を
聴きながら、ごゆっくりお楽しみくださいませ。
(「ウクレレ・モーツァルト」全曲の試聴はR.C.Worksのコーナーでどうぞ)
どの曲のどのパートも、最低15テイクは録っています。
R.C. 今回はうちの企画CDとしては初めて「楽器はウクレレだけ」というお題
でしたが?
近藤 気合い入っちゃいましたよ。「ウクレレの多重録音で厚みのあるサウンド
を」というお話だったので、自分の得意分野かなと。やれそうな気がしました。
全編ウクレレソロだったら考えちゃったかも。この夏にリリースされた「ウク
レレ栗コーダー」に入っている「ボヘミアン・ラプソディー」でもウクレレの多
重録音をたくさんやったので、それがかなり活かされました。ウクレレだけとい
うことはプレイヤーとしても見せどころだし。
R.C. 1曲に40テイクも録られたとか?
近藤 最高は60テイクぐらいかな(笑)。「ピアノ協奏曲21番」みたいに全編通
して何回もやる曲と、パートをくり返して弾く場合といろいろでしたけど。どの
曲のどのパートも最低15テイクは録っていますよ。ヘトヘトです。自業自得です
けど。
R.C. そんなに…すみません(笑)。
近藤 お話をいただいてから制作期間が9月、10月と2か月あったじゃないですか?
まず9月はほとんど演奏はしていなくて、僕はまずモーツァルトを知るところから
始めたんです。伝記を読んで生い立ちを知り、映画「アマデウス」を見たりして、
最初に好きになろうと思って。それから津和野さん(ローリングココナッツ)から
の選曲のたたき台を元に松井(朝敬)さんと相談をして、選曲と曲の割りふりを決
めたんです。
R.C. そうでしたか。
近藤 自分の担当曲が決まってからは、その曲をやっているオーケストラの名盤を
名盤鑑定の本を参考にして買ってきて、1曲につき3組ぐらいの演奏を聴きくらべま
した。それは楽しかったですね。同じ「交響曲25番」や「トルコ行進曲」でも、演
奏しているオーケストラやピアニストによってテンポ感が全然違うんです。ものす
ごく速いのとか、ゆったりしているのとか結構差があって、あと装飾音符にもいろ
んな表現の仕方があるんですよ。「ああ、いろんな解釈があるんだな」ということ
が分かったのでそれらを参考にしつつ、自分の好みの、ウクレレに合うアレンジに
しようと思いました。そんなことをしているうちに最初の3週間ぐらいは過ぎてし
まって。
R.C. 研究の結果、モーツァルトはお好きになったんですか?
近藤 あ、すごく。例えば「ホルン協奏曲」とか、ロンド形式で同じ主題がいろん
な場面にいろんな楽器でくり返し出てくるんですけど、その辺の使い分けとか「上
手いな〜」とか思って。モーツァルトに限りませんけど、クラシック独特の裏メロ
で主題を上手に反復したりとか、そういう技術がすごいです。
R.C. モーツァルトは35年の生涯で700曲〜800曲を作曲したそうですけど、それ
ってミュージシャンの方から見てとんでもないことですか?
近藤 曲数に関してはよく分かりませんが、確か7歳ぐらいから作曲してますよね?
やっぱり神童ですよね。
R.C. では、近藤さんが担当曲をどのように制作されたか解説をお願いします!
近藤 じゃ、録音した順にいきますね。
交響曲 第25番 K.183〜第1楽章
近藤 最初に、自分の担当曲の中から今回の企画意図に一番合った曲をやろうと思
って、「交響曲25番」を選びました。ウクレレだけで厚みのあるサウンドを作るに
はこの曲が一番表現しやすいかなと。ウクレレはいろんな種類がありますけど、音
域が広くないところがネックのひとつでしたね。「バリトンウクレレ」っていいま
すけど、あれはビオラよりも音域が高いんです。ビオラは低いドまで出ますけど、
バリトンウクレレは低いレまで。1音分ビオラより高いんです。当然、ビオラより
低音のチェロやコントラバスなどの音はウクレレでは出せません。とはいえ、その
低音部をどう処理するか?ってことで、まずは、持っていなかったバリトンウクレ
レを買いました。チェロとかコントラバスのパートは普通の音域ではウクレレで弾
けないのでオクターブ上げたり、転回させたり、曲によっていろいろ工夫しました。
あと、オケなら弦楽器、木管楽器、金管楽器とかいろんな楽器がありますが、ウク
レレはみんなウクレレなので(笑)音色の立体感をどう出すか?って考えたときに、
バンジョーウクレレも買いました。この企画のために、他にもGストリングとマウ
イミュージックなど、全部で4本買いました。
R.C. 申し訳ないような、うらやましいような…(笑)。
近藤 それでバンジョーウクレレで、ホルンのパートを弾いてみたんですよ。そう
すると、ところどころのアクセントとして厚みが出るし、音色的にも通ずるものが
あって、おかげで「交響曲25番」もそれなりの立体感が出せました。
R.C. ホントにこの「交響曲25番」はめちゃめちゃ厚いですし、立体感がありま
す。オーケストラの人が聴いても驚くんじゃないですか?
近藤 そうですかね。今回はそれぞれのパートに多くても2本ぐらい重ねているんで
す。4本ぐらい重ねるともっとオケっぽくなるのかもしれないんですけど、さすがに
ウクレレの場合はアタックがついてしまうので、ホントにキッチリとアタックをそろ
えないとバラバラなものになってしまうんです。そこがストリングスの場合はアタッ
クを弓でスムーズに調整できるので、あれだけ多人数いても成り立つんだなと気づい
たりして。ウクレレの場合は2本でも、アタックがズレると気になりますからね。
R.C. なるほど〜。
アイネ・クライネ・ナハトムジーク K.525〜第2楽章
近藤 「アイネクライネ〜」は元の譜面が4声なので、4本弦のウクレレなら1本で
済んじゃうかな(笑)と思いつつ、このアルバムではあえて4重奏でやってみるのも
面白いと思って、4本のウクレレをそれぞれ単音で弾いて重ねてみました。
R.C. すごい、こだわり。
近藤 クラシックギターでも「ギター4重奏楽団」というのがあって、普段は独奏で
弾いている曲を一人ひとりが単音で弾くんです。それはそれで独奏とはちょっと違っ
た感じになるんですよ。あ、そうそう、僕はスカパーには前から入っていたんですけ
ど、スカパーに「クラシカジャパン」っていうクラシック専門チャンネルがあって、
それは月額3,600円とかするんで入ってなかったんですけど、モーツァルトの特集を
しょっちゅうやっているんですよ。で、今回この仕事をやるにあたって入ったんです。
そのチャンネルで番組と番組の間、毎時55分ぐらいから「ギター4重奏楽団」が出て
きて息抜きっぽい感じでギターの小曲を2〜3分をやるんですよね。それがヒントにな
ったかも。実は場所によりこっそりと5声目のウクレレも入っているんです。
R.C. オリジナルは4声なのに、謎の5声目が?
近藤 ちょっと専門的な話になるんですけどね。要は、下の2声ぐらいが低すぎてウ
クレレでは出せないので、オクターブ上げたりしてなんとかするワケですけど、そう
すると4声の分布が下の方に固まっていて、1声だけが突然高いところにあるような感
じなんです。ちょっと音の配置が悪かった。で、ホントは1声目と2声目が10度でハモ
っているんですけど、1声目のオクターブ下にもう1声入れて、それが2声目と3度でハ
モっているようにして全体の音域のバランスをとっています。あと、この曲のポイン
トは中間部のところですね。一筋縄ではいかないモーツァルトの二面性というか…。
そこをいい感じにやりたいと思いました。
ホルン協奏曲 第4番 K.495〜第3楽章
近藤 「ホルン協奏曲」では、最初に録った「交響曲25番」でホルンのパートをバン
ジョーウクレレでやってみたら案外よかったので、今回ホルンのパートは全部バンジ
ョーウクレレにしようと思ってやりました。この曲はホルンがメロをとったり、たま
に裏に回ったりして弦と協奏するんですが、それを普通のウクレレと組み合わせるこ
とで上手く表現できたと思います。4本しかダビングしていない割には賑やかになっ
たし、自分でも気に入っています。
R.C. 4本なんですか…もっと多重なのかと思ってました。
近藤 「栗コーダー」の他の3人がウクレレでやる気があれば再現できますよ。ホント
はもっと工夫してタビングすることもできたんですけど、途中で「これはライブでも
できるように整理してアレンジした方がいいかな」と思ったんです。もともとこの曲
は8分の6拍子のハネた感じなので、ウクレレに合うなと思っていました。たぶんクラ
シックでは、ギターもギター協奏曲以外では使われないし、ストローク系の楽器って
オケに無いんですよ。こういう3連系の曲は、オケでは、ストリングスとか木管とか
でパパパ・パパパってやっているんですけど、そういうのはストローク系の楽器でジ
ャンガジャンガってやった方が早いかも。
R.C. じゃあ、ウクレレもオケに入れますかね?
近藤 もしもウクレレがこの時代にあったら、モーツァルトは使っているかもしれま
せんね。
R.C. ホントですか!?
近藤 それぐらい、この曲にはウクレレが合うんです。当時ウクレレが無かったから
入れてないんじゃないかと思えるぐらいフィットしてますね。ギターもリュートも昔
から無くはなかったんですけど、ストロークをするという概念があんまり無かったん
じゃないですかね?よくは知りませんが。
ピアノ・ソナタ 第11番 K.331〜第3楽章「トルコ行進曲」
近藤 この曲はやはり手強かった(笑)。何度も何度もやり直しました。パートごと
に約40テイクずつ録りました。タイトルはトルコ風ですけど、ボリビア製のウクレレ
「TODARO」をメインで使いました。ピアノの右手と左手に対してウクレレ1本ずつ
の2声でやったんですね。ピアノだと一人でできるのに、ウクレレはふたりかがりか
よ〜!と思ったんですけど、よく考えたらウクレレは左手で指板を押さえて右手で弦
を弾いて初めて1音出るワケで、そういう意味では対等かなと(笑)。この曲は左手の
パートは割とカンタンにできるんですけど、右手のパートをいかに流暢に弾くかとい
うのがポイントですよね。
R.C. 実に速いですけど、ピックで弾かれたんですか?
近藤 指ですね。2本指で弾きました。たぶんピックで弾いた方がツブは揃って、均一
な感じになると思うんですけど、やっぱり音色が冷たくなるというか、固い音になっ
ちゃうんですね。指で弾く音の温かみとか、多少のムラというか揺らぎみたいなもの
がいいと思って。あと、この曲だけ、オリジナルとはキーを変えちゃったんです。今
回は全曲オリジナルキーでやってみようかなって密かに計画していたんですけど、こ
の曲を元のキーのAmでやると途中の展開がハイポジションになってかなり難易度が
上がってしまうので、諦めてキーを変えました。でも曲の感じは出ていると思います。
R.C. 出てます。かわいい「トルコ行進曲」になってます。
近藤 あ〜、そうですよね。速いんだけど、「速弾き見せてます」みたいな感じにも
したくなかったので。指弾きにしてウクレレらしさも残しつつ、スピード感もほどよ
く出したつもりです。ちょっと話は戻りますけど、この曲以外全部オリジナルキーで
やったというのは…「交響曲25番」とか割とメロディーが高いじゃないですか?あれ
を、もっとウクレレで弾きやすいキーに変えてやるっていうのもできたんですけど、
そうするとキーを下げることになって、レンジの幅を出せなくなり、低音と高音まで
の距離感がグッと狭まってしまうんです。その方がウクレレらしいんだけど、ウクレ
レで交響曲をやっているっていうレンジ感が狭まってしまうので、ちょっとムリをし
て元キーのままメロディーは高いところで、ベースはバリトンウクレレでなるべく低
いところでとるようにして、その上下の幅を広げることでオケっぽく聴こえるレンジ
感というか立体感を出したんです。
R.C. 「交響曲25番」はテンポもオケのテンポに近いですよね?
近藤 割と標準的なテンポですね。もっと速く演奏しているオケもありますけど。
R.C. あれ?キーもテンポも同じということは…。
近藤 テンポ感が似ているやつがあればリミックスできますよね。ちょっと余談にな
りますが、「ウクレレ栗コーダー」の「ボヘミアン・ラプソディー」はオリジナルと
全く同じテンポなんです。だから「せーの!」で流すと最初から最後までシンクロす
るんです。ラジオに出演したときに、ピストン西沢さんがオリジナルと栗コーダー版
を上げ下げしながらリミックスしてくれたんですけど、なかなか面白かったです。今
回のはどこかのオケに合わせてやっているワケではないので、そういうことはできな
いと思いますけど。
歌劇「魔笛」K.620〜第1幕「おいらは鳥刺し」
近藤 「鳥刺し」は、結果的に一番多重録音したかもしれないですね。この曲は元が
シンプルな歌曲なので、賑やかにした方が楽しいなと思って。この曲を歌う「パパゲ
ーノ」ってバリトン歌手なので、メロディーをバリトンウクレレでやってみました。
ここポイントです。
R.C. 面白い(笑)。
近藤 歌とバリトンウクレレがちょうど同じ音域で、歌の最低音が同じレなんです。
これはやったなと。伴奏にはペースパートっぽいのは入れないようにして、ウクレレ
らしくチャカチャカと賑やかにやっている感じにしました。オリジナルは3コーラス
あって、オケは3コーラスとも全く同じ譜面なんです。歌で聴かせる曲なので、展開
とか全然無くて。でもインストだとそうもいかないので、コーラスが増えるごとにウ
クレレを足していって、だんだん鳥が集まってくるようなイメージ。で、「鳥刺し」
に捕まると(笑)。ホントは3声目にちょっとくだけた南国風のウクレレの裏メロみ
たいなものを入れようかな?っていうのも思ったんですけど、その辺は最低限に押さ
えて律儀ながらも楽しいっていう微妙なラインにしました。3コーラス目にやや南国
風のフレーズが左の方から流れてくるんですけど、それもいかにも南国っぽくなりす
ぎないように注意しながらやりました。この曲もホルンのパートをバンジョーウクレ
レがやっています。すごいアクセントになったので、今回バンジョーウクレレを買っ
てよかったです。
R.C. 近藤さんは「魔笛」とかオペラをご覧になったことはあるんですか?
近藤 生ではないですね。映画になっているやつとか、それこそ入会した「クラシカ
ジャパン」で放送しているのを観ました。面白いですよ。最初はTVとかで字幕付きで
観て、それから生で観るといいかもしれませんね。「フィガロの結婚」もすごく面白
いです。
歌劇「フィガロの結婚」K.492〜第2幕「恋とはどんなものかしら」
近藤 松井さんと曲を割りふる中でこの曲が僕にまわってきてラッキーでした。好き
な曲だったので、何も考えずに素直に弾いたらこうなりました。
R.C. 今回の近藤さんのアレンジの中ではシンプルな方ですよね。
近藤 演奏自体はシンプルです。その方が曲のよさが出ると思って。これはメロと伴
奏の2声だけにしています。ソプラノウクレレでメロをとったので、恋い焦がれるかわ
いい感じが出るかな?と。この曲はコード進行だけで盛り上がっていくようにできて
いて、自然に入りこめるんですよ。さすが、モーツァルト。ポップスのお手本ですね。
ピアノ協奏曲 第21番 K.467〜第2楽章
近藤 最後に「ピアノ協奏曲」。1曲ぐらいウクレレソロにしようというのもあったし、
「ピアノ協奏曲」ってピアノとオケの対比で成り立っているワケじゃないですか?ピア
ノがメロをとったり、オケがメロをとったりしてコントラストで成り立っているものな
んですけど、同じウクレレを重ねただけじゃピアノとオケのパートの区別がつかないん
ですよね。「ホルン協奏曲」はバンジョーウクレレでホルンのパートをやることによっ
て上手くコントラストができたんですけど、バンジョーウクレレはホルンって決めちゃ
ったし(笑)、「ピアノ協奏曲」の場合は対比を出すものが無いなと。そこで、あえて、
協奏曲がゆえにソロにしようと。
R.C. 発想を転換したと。
近藤 元の音源の途中の2コーラスあたりからピアノがメロをとるところ以降をウクレレ
ソロで演奏したという感じです。この曲はピアノの旋律と木管の旋律がすごく巧みに入り
組んでいるんですけど、途中で不協和音っぽくなって転回していたりするところを上手く
ウクレレ1本で出せるといいなと思ったんです。1本のウクレレでピアノの旋律をずっと
奏でつつ、どうやったら木管のメロディーも同時に弾けるかを考えて、ヴォイシングを工
夫して、弾き方もあれやこれや試行錯誤しました。この曲はぜひオータサンに聴いてほし
いです。
R.C. きっと聴いてくださいますよ。ホントに素晴らしい演奏ですし。
近藤 それはうれしいな〜。
R.C. もうこれで近藤さんはどっぷりウクレレの人ですね。
近藤 (笑)。この10月はずっとウクレレを弾いていたんですけど、“ウクレレっていい
な〜”と思ったのは、どんなに弾いていても指が痛くならないんですよね。それはすごい
と思いましたね。テンションがギターと違いますから、あれだけ弾いても指は全く平気
でした。でも、最後の「ピアノ協奏曲」を録り終えた瞬間に熱が出て3日間も寝込みまし
た(笑)。
近藤研二(こんどう けんじ) Profile
栗コーダーカルテットのメンバー。99年まで在籍したハイポジで8枚のアルバムをリリ
ース。現在ギターをはじめ作曲・編曲、プロデュースワーク等で活動中。最近は「或る旅
人の日記」DVD、大島保克、WATTS TOWERS、さねよしいさ子、RomChiaki、「しろ
いおひげのおじいさん」BGM、「ノラネコぼうやにおしょくじを」BGM、NEC Ucan
change「電車さん」BGM、「MOTHER 1+2」サウンドトラックなどを手がける。今年
7月に発売された栗コーダーカルテット「ウクレレ栗コーダー」(ジェネオンエンタテイ
ンメント)が大好評。
近藤研二さん所属
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http://www.kuricorder.com/
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モーツァルトの生誕251年目のスタートの日(つまりモーツァルトの誕生日)、
2007年1月27日(土)に東京・銀座で、ウクレレファン参加型の
「ウクレレ・モーツァルト発売記念イベント」を開催。
松井朝敬さん指導により、当日ご来場のウクレレファンのみなさんによる
「ウクレレ・モーツァルト・オーケストラ(UMO)」を結成いたします。
その他、レコーディング秘話のトークあり、ミニコンサートあり、
合同演奏会ありの盛りだくさんなバースディパーティーです!
ウクレレ持参でぜひご参加ください!
Rolling Coconuts presents
「ウクレレ・モーツァルト・オーケストラ(UMO)第1回公演」
日時 2007年1月27日 13:30開場 14:00開演
場所 新橋ビクタービル B1ホール
会場MAPはこちら
内容 トーク・コーナー
ミニ・コンサート
合同演奏会 等
出演 松井朝敬(Sweet Hollywaiians)
【参加資格】
1.御招待状をお持ちの方(対象店でCDお買い上げいただいた方)
2.公演当日ウクレレ持参でご来場いただいた方
※入場は御招待状持参の方優先とさせていただきます。
※会場の収容可能数を超えた場合入場をお断りする場合もございます。
下記のお店でお買い上げの方に先着で
・御招待状
・特典レッスンCD応募ID<パート別練習CD(楽譜付)/応募先着100名様>
を差し上げます!
課題曲:モーツァルト作曲「交響曲 第40番〜第1楽章」(アレンジ 松井朝敬)
対象CDショップ
タワーレコード渋谷店
タワーレコード新宿店
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※御招待状はCD購入の方に先着で配布いたします。
なくなり次第配布終了となります。
松井朝敬(まつい ともたか) Profile
ギター、ウクレレ、ハワイアンスティール、マンドリン等を演奏する気難しい南国系すきま演奏家、作編曲家。有山じゅんじ氏にギターを師事。専門はギターだったはずだが出番が少ない。現在は1920〜40年代のスウィング、ハワイアン、カリプソを独自の視点で表現する酒場の音楽愛好家集団「Sweet Hollywaiians」「Sweet Strings」のリーダー。
Sweet Strings オフィシャルHP
http://www.rocoz.com/sweetstrings
松井朝敬さん編による
ウクレレソロ用のモーツァルト楽譜集 発売中!
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ウクレレ・モーツァルト
松井朝敬 編
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ウルトラマンが今度はパルコに登場!
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オブジェクツ・サブジェクツ <イマジネイション オブ ウルトラ>
会場:パルコミュージアム 渋谷パルコ パート3 7F
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会期:12月8日(金)〜31日(日)
時間:10:00〜21:00(入場は20:30まで)
※最終日は17:00閉場予定
入場料:一般500円/学生400円/小学生以下無料
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http://www.parco-art.com/web/museum/ultra/
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R.C.#33、いよいよ11/27発行!
生誕250周年のあの方と、近藤さん、松井さんが表紙です!
2006年最後のR.C.は、今年生誕250周年の
モーツァルトの名曲の数々を栗コーダーカルテットの近藤研二さん、
Sweet Hollywaiiansの松井朝敬さんがウクレレでカバーした
最高に気持ちよくてカッコいい、傑作CDを特集します。
その他、大盛りだくさんな内容でおくるR.C.#33、ぜひご入手ください!
(弾き語り用コード付き歌詞、アンサンブル用TAB譜も載ってますよ〜)
11/27(月)発行です。どうぞお楽しみに!
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*R.C.編集部は移転しました。お問い合わせはこちらまで。
Tel.&Fax. 03-3482-2923(メールは従来通りです。)
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クラシックファンも驚くデキです!
R.C.プレゼンツCD「ウクレレ・モーツァルト」、12.20リリース!
敏腕アーティスト 近藤研二さん、松井朝敬さん編曲・演奏。
生誕250周年のラストを飾る傑作CD!!
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ウクレレ・モーツァルト
VICL-62193 ¥2,800(税込)
ビクターエンタテインメント
2006年12月20日リリース!
ビクターエンタテインメントのモーツァルトサイトから予約受付中!
http://jvcmusic.co.jp/ukulele-mozart/
(全曲の試聴&ビデオクリップのダイジェスト=4曲目が見られます。着うたにもリンク!)
収録曲(全14曲)
演奏:近藤研二(1~7)
1.歌劇「フィガロの結婚」K.492〜第2幕「恋とはどんなものかしら」
2.ピアノ・ソナタ 第11番 K.331〜第3楽章「トルコ行進曲」
3.アイネ・クライネ・ナハトムジーク K.525 〜第2楽章
4.交響曲 第25番 K.183〜第1楽章
5.ピアノ協奏曲 第21番 K.467〜第2楽章
6.ホルン協奏曲 第4番 K.495〜第3楽章
7.歌劇「魔笛」K.620〜第1幕「おいらは鳥刺し」
演奏:松井朝敬(8~14)
8.ピアノ・ソナタ 第11番 K.331〜第1楽章
9.ディヴェルティメント 第17番 K.334〜第3楽章
10.交響曲 第40番 K.550〜第1楽章
11.歌劇「フィガロの結婚」K.492〜第1幕「もう飛ぶまいぞ この蝶々」
12.アイネ・クライネ・ナハトムジーク K.525〜第1楽章
13.ホルン協奏曲 第1番 K.412〜第1楽章
14.ピアノ協奏曲 第20番 K.466〜第2楽章
CD EXTRA ビデオクリップ「交響曲 第25番 K.183〜第1楽章」(演奏:近藤研二)
(声の出演:サリエリ?=ウクレレえいじ)
*Amazon(ジャンル:クラシック)、セブン&ワイ(ジャンル:イージーリスニング)など
でも予約受付中です!
CD「ウクレレ・モーツァルト」収録、
映画「アマデウス」の衝撃的な冒頭シーンでも有名な
「交響曲 第25番 第1楽章」(ウクレレ:近藤研二)を
『レコード会社直営サウンド』にて着うた先行配信中!
レコード会社♪直営サウンド
http://recochoku.jp/ukumo/(このURLへは携帯のみアクセス可能です)
*携帯でこちらのQRコードからアクセス!
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ウクレレウルトラマン関係の雑誌掲載情報です
CD「ウクレレウルトラマン」、「ウルトラマンウクレレ」の情報が
こちらの超ホビー雑誌2誌で掲載予定です。
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10/31発売予定 ネコパブリッシング「QUANT (クアント)」
11/1発売予定 徳間書店「HYPER HOBBY(ハイパーホビー)」
ホビー好きのみなさん、チェックよろしくお願いします!
投稿者 津和野 : 2006年12月14日 16:59