編集裏話

もう何年前になるかは忘れてしまいましたが、確か渋谷の東急ハンズでオタマトーンを触って面白いな～と思った記憶があります。どうして購入しなかったのかも忘れましたが、それがウクレレではなかったから？…でしょうか。明和電機さんが開発された「文庫楽器ウクレレ」は、もちろん購入させていただきました。文庫本サイズのウクレレですので、プレイアビリティーというところはスタンダードなウクレレとは全く異なります。しかし、こういう面白ウクレレもウクレレのジャンルの1つですよね。今後も明和電機さんのウクレレ製品が楽しみです！